友達の家に行った

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今日は友達の家に行きました。

着いたら、すごく家がでかくて豪邸でした。

入り口に階段があって、そこに友達が座って待っていました。

友達が私を見つけて走ってこっちに来ました。

私も、車から急いで降りて友達のところに行きました。

中に入ってみたらリビングがでかすぎてびっくりしました。

そしてそこを通り抜けてドアを開けたら、外なのに暖炉とテレビとソファーと、机に天井があって、壁はあみあみで外が見えるようになっていて、私はいっこも声が出ませんでした。

机に用意されていたのが、自分でクッキーを作ってお家を作るやつでした。

まず、それをやってお友達のお母さんが手伝ってくれました。

そしてデコレーションをしたら終わりだったけど、食べるのがすごく大変でした。

諦めて、次に私が持ってきたボールを取り合いっこしていっぱい遊びました。

そしてお友達のお父さんは、庭でゴルフをしていました。

私も挑戦してみたけれど全然だめでした。

なぜならまずボールにクラブを当てれないのと、そして当たったとしても全然飛ばないことです。

友達も同じでした。

次にテレビを見ました。

それは私がみたかったアニメです。

題名は忘れたけれど、新しいディズニーの映画でした。

1時間位夢中になってしまいました。

友達も夢中になりすぎてソファーに転がっていました。

そして、友達がこっちきてと言って、キッチンに連れていかれて、下を見たら白黒のちょっとでかいモルモットがいました。

モルモットを抱っこできました。

すごくおとなしい子です。

脇の下から持ち上げたら、たまちゃんと同じように突っ張ってきます。

けれど、突っ張ってくる強さが弱すぎて、持ち上げることができました。

しかもたまちゃんみたいな体重じゃなくって軽いからすぐ持ち上げられました。

次に友達のお部屋を見せてもらえました。

友達の部屋は2階全体でした。

ベッドルームは1部屋で、後は知らないけど、車が4台入りそうな部屋にソファーと机があって、なぜかソファーに骸骨が2つ置いてありました。

私もこんな部屋が欲しいなぁと思いました。

下から男の子の声がして見てみたら、お兄ちゃんがいました。

お兄ちゃんとは遊びませんでした。

外行ってお部屋に帰ってきたら、パスタの香りがフワッと鼻にきました。

キッチンを見てみたらお父さんが料理していました。

日本とは違って、お母さんが料理するんじゃなくって、お父さんも料理するんだなぁと思いました。

そして玉ねぎをサクサク切っていました。

ママと同じように目がやられて痛くなったりするんじゃなくて、目をバチン!と開けていました。

ママとパパがお迎えに来て、私は友達とバイバイしました。

私とママとパパはまたうちの家に来てくださいと言いました。

私も大きくなったら、テネシー州ので豪邸を買って大きいベッドを買ってみせると心から思いました。

また、友達が私の家に来たらいいなぁと思いました。

いっぱい遊べて楽しかったです。

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